保育目標

保育理念

理念と方針

全ての子どもたちに愛情と思いやりをもって、世界に羽ばたく自立した心を育てる

保育方針

子どもたちを中心に、保護者と共に地域に根ざした保育園であり続けます

保育目標

1.心身ともに健康な子どもを育てよう。

2.思いやりのある子どもを育てよう。

3.完成豊かな子どもを育てよう。

メッセージ✉️

                      

 

すべての子どもたちに愛情と思いやりを持って世界に羽ばたいていく自立した心を育てる灯を心にきざみ保有しています。

又、毎日の積み重ねを通し、行事を楽しみ色々なことを経験することで日々成長していく子どもの姿を保護者と喜び、

皆様に愛される保育園を目指していきます。

                                              園長 清原由鶴乎 

個性的な保育活動

◆ 子どもがもつ可能性を引き出します。

幼児期は人間の成長期の仲でも一番大切な時期です。この時期に人間としての基盤をどう作るかが将来に大きく関わってきます。子どもは豊かで様々な体験をすることで自ら成長していきます。

音楽教室

曲に合わせて体を使って遊ぶことの心地よさや自分でリズムに合わせて体をコントロールする力を育みます。また、人との関わりや物事を前向きに捉える心や、失敗しても何度でもチャレンジする精神を育みます。

英語教室

国際感覚を養うために月2回、専任講師が中心となって英語教室を行っています。基本的なあいさつや単語など、歌や遊びを通して本物の発音に慣れ親しみます。

ダンス教室
体育教室

体育遊びでは、跳び箱・平均台・マット運動・かけっこ・鉄棒など、園庭いっぱいに基礎運動を体験します。運動が苦手な子どもでも毎日繰り返すことで、運動に慣れ親しむようになります。

茶道

表千家の先生を招いて、日本の伝統文化である茶道を学びます。茶道を通して和の心や作法を学び、集中力を養います。

食育活動

地域の方から畑をお借りして野菜を栽培しています。野菜を育て、収穫を喜び、食べ物の尊さを学びます。また、栽培に関わった地域の方に感謝する心を育てます。